いすみ通信

2022-12-09
いろいろたいへん!

シャワールームができ上がりました. 箱になるまでの壁はヘナヘナで,一時はどうなるかと思いましたがなんとか組み上がりました. 電車も箱にするまではペラペラで,でき上がった壁(側面)のドア部分を4基並べられた衣紋掛けを大きくしたような機材に何枚も引っかけておくのですから,その感じです.

ひとつ心配事が. それは海老名のバスルームでは使用できなかった特大のシャワーの取り付けが出来るかどうか. 海老名から持ってきて床に置いてみたら,なんとか扉は交せそうです. 大雨シャワーがあれば風呂の代わりになるし,多少広いバスルームがあっても,温泉にはかないません. 海老名には徒歩10分のところに源泉かけ流しの湯があり,家の風呂は風邪をひいて暖まりたかったときなど8年間で数回の使用実績でした. いすみは徒歩圏ではありませんが,クルマで15分の北に1件,西には有名な養老温泉がありますから,風呂はヤメにしたわけです.

オール電化ですから湯沸器も当然電気です. 電気の場合選択肢は電熱式と熱交換式の2種類あります. 熱交換式は『エコキュート』の商品名で各社から販売されていますが,消費電力が多少少なくても,エアコン同様コンプレッサーなど動く部分があります. 最近は30分毎に電力料金が変わる契約もあり,また深夜電力が安いと言うのは過去の話で,太陽光発電が普及し出した最近では,昼間に安い時間帯が生じる季節もあります. 太陽が出ている時は電力消費が少ない家庭は多いし,深夜電力で契約するれば昼間の料金が高くなります. 深夜電力云々のTVコマーシャルの口車にのせられないでください. さらに回転部分が無ければ,故障の心配も少ないと思います.
前置きが長くなりましたが,蓄熱量は容積と関係があり,大容量ほど蓄熱パワーがあります. したがって300リッターとしました. 温度は60度以上にしないいとタンク内で菌が発生するし,70度にすれば40度の湯500リッターとなります. メーカーはコンビニなどプロユースが目立つイトミックを選択しました. 三菱でもパナでも良いのですが,TVでヒトを騙してそのお代(CM費用)を商品に上乗せしているのですから気に入りません. 本体含めて350kgですから鉄筋コンクリートで作ります. 鉄筋の入れ方はプロに聞いて,例の機械がここでも水平出しに活躍します.

ここでもオリジナルの壁を壊した時のガレキをアンコとして使いました. 壁材は産業廃棄物で,新品の材料価格と同等の処理費用がかかりますから,もともと空間にする場所に埋め込んでしまえということです.

電子水準器はこのような使い方もできるのですね. これならシロウトでも簡単に水平が出せます.

玄関もガレキをたくさん入れています. ドア下が開いたままだったのでコンクリートを打つ前にアピトン材で仕上げをしておきます.

ドア下に断熱材を入れておきましたがここで失敗です. アピトン材は非常に丈夫ですが繊維質で端面から水を吸い込みます. ですからコーキングをしたのですが白いコーキング剤は乾いても白のままです. 木工ボンドのつもりで居ました.

ガレキの上にも断熱材を敷きます. 平米あたり何トンかの耐力がありますから10cm厚のコンクリートぐらいへっちゃらです. カミさんのレギュレーションは目黒の家の快適さです. 目黒の家は東急さんが近未来の建物の試作品(空調テストだけまだページが残っています)として建てた建物で,1階の床全域がこの手法です. 確かに快適なのですが,それと同等と言うのは目標としても高すぎます. それでも挑戦しているのですから無茶と言えば無茶です.

鉄筋を置いてみました. 太いのは加工に力がいるし,この上に載せるものはありませんから壊せたら作り直そうという考えです. 多分大丈夫という考えが根底にあります.


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