えびな通信

2022-111-28
実物にあろうが無かろうが・・・

東京近郊,ときには国内行脚の折に全国のみなさまのお宅にモデルをお届けし,手仕事の成果を見聞させていただいています. 今回はそのなかでも実にリアルだけど実在していない,しかし何処にでもありそうな脇役車両をお楽しみください. 『いすみ通信』にしようかと思いましたが,海老名からいすみに行く道中のことですからえびなにしました.

車体の幅がややオーバー気味のこの車両は,レイアウト愛好家のみなさまが手放せないセンターラインプロダクツのレールクリーニングカーが隠されています.手前のローラーが車両の中でレールを掃除するのです. ちなみにクリーニング液は通関トラブルの原因に多々なりますが,最近ではYahooで簡単に調達できます.

廃車になったカブースを,やはり現役を引退したフラットカーに載せたものです. 機材や資材を投げ込んで現場に出かけるにはちょっと広めのスペースがほしいです. 

現場の側線に転がしておけば,仕事を終えてBBQでもできそうです.

フラットな荷台に放り込むのは,(日本の)田舎で手放せない軽トラに通じる使い方です.

寝泊まりするには窓も二つぐらい欲しいです.

古いボックスカーで急ごしらえの飯場カー,大きすぎる扉は要りませんが煙突は要りますね.

撤収する時はサッと放り込んで・・・

もともとはカブースでしょうが,フレームを延長したということですか.

古いタンク車のタンクを再利用した散水車でしょうか. 砂漠の現場の生活用水かも知れません.

筆を使うウエザリングは熟練を要しますが,泥水を100倍に薄めた溶液を含ませた筆で通過する列車をなぞれば,自然の汚れが上から下に流れます. 乾いて定着する過程は,実物通りです. ドラマを感じさせる車両は楽しいですね.


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