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地味な仕事 |
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12cm角の柱のあまり切れで,こんなものを作りました. 単純なものですが,ずいぶん時間を費やしてしまいました. |
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しかもこんなにたくさん,何でしょう? マッチ棒仕事は嫌いですが,87倍すれば好きになります. でも重くて疲れます. |
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私のカメラ(Sonyのα7RM2)が壊れたので,カミさんのカメラを借りました. 新しいのでユーザーインターフェイスが洗練され,使いやすくて驚きです. ここでは記録写真に使ってますが15mmレンズをつけたままで,AFでなくても1mに合わせておけば,だいたいokです. ちなみにいすみ通信は,特記が無い限り一番安いi-Phone (SE2)で撮っています. 正方形フォーマットで使い,正方形写真ならi-Phone撮影と思っていただいてokです. |
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キッチンの入り口の柱を立てます. 柱と言っても壁の端です. まず下をとめて上をとめます. この順番が簡単確実であることを学習しました. |
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今回は生木に近かったので乾いて縮むことを考え,少し大きめに切り出して曲げて叩き込みます. |
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横桟を入れてキッチン入り口の骨格は完成です. 先ほど作った細切れは,柱の補強です. 幾多の地震に叩かれても狂いがないから要らないのですが,筋交いが建物の外壁だけなので,気休めで着けました. 鉄製の市販品を入れられない狭いところに入れる分を木で作ったと言うことです. 右手はキッチンの壁です. 海老名ではIkeaを入れましたがカタチは良いのですが品質がイマイチ(厚紙みたいな素材で水がしみると膨らむ)でした. そこで今回は古巣(前々々々々々職)のニトリにしましたが,カミさんがいまだに機種選定をしていないので壁のホネの位置が決まりません. |
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