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最後のコンクリート打ち |
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ずいぶん間が開いてしまいましたが,整備重量350kgの給湯器(湯沸器)設置台が完成し,次は玄関のタタキです. これでコンクリート打ち作業は当面おしまいです. コンクリートの流し込みは,手元から離れたところから始めることも,経験から学びました. |
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扉を閉め,電子水準器で高さを確認します. シロウトはこれが無いとマトモな仕事ができません. |
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配線コード類を埋め込んで,流し込みます. |
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手元に近いところはミキサーから直接流しますが,なかなかうまくいきません. 置きたいところに置けるバケツの方が簡単と言うこともあります. 平滑に仕上げるのはシロウトには無理だけど,デコボコザラザラの方がタイルの貼りつきが良いと,目黒の家を建ててくれた職人さんが言っていました. ちょうど良いいい訳です. |
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これでもかとばかりにたくさん作ったら余ってしまいました. どうしましょう? 家の周囲にコンクリートを流すところはいくらであります. |
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家のまん前に路線バスが... 交通弱者になっても安心と思ったら,近所のオバさんが停車ボタンを押し忘れ,停まったのがうちの前だったということでした. 残念. でもすぐ近くにバス停があることを知りました. |
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役目が終わったミキサー,お世話になりました. ここにやってきたのは扉はもちろん,壁もなかった頃です. |
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