|
||
いすみ学園,槇の里祭 |
|
東京都の支援指導のもと,利用者(入所者のことです)が社会的自立を目差すための障害者支援施設があり,4年ぶりに槇の里祭(秋の祭典)が開催されました. 学園のシンボルはやはりこれですね.↓ |
|
利用者手作りの石鹸とカレーライス. ドライバーの目を楽しませる道路沿いの季節の草花を飢えるのも,利用者の仕事です.↓ |
|
いすみ市内からたくさんの人々がやってきて,3台のマイクロバスが区民センターの駐車場と結びます.↓ |
|
入り口に構えるデハ3455号は表札代りです. ボディは90年ものですが見事なメンテナンスで,ここに鎮座して38年経ているにも係わらず,今にでも走り出しそうです. しかし現実は厳しく,床が傷んで室内に入ることが出来ません. ステンレス車に代替したら手間が省けますが,緑の電車じゃないとダメだそうです. クラウドファンディングに挑戦していますので,応援したいと思います.↓ |
|