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床がすべて塞がった・・・ |
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水道工事が無事終わり,最後の部分の床の構築となりました. 玄関付近の複雑なレイアウトのお陰で骨組みも複雑です. 玄関のコンクリート部は,目黒の試験住宅で実験した断熱手法が採られ,冬季玄関付近でヒヤッとする感じが少ないと思います. 写真を撮り忘れましたが2本の樹脂パイプは市の水道と井戸です. ここに水道の元栓を設けますので物入れ兼用とするため大きめの開口部を設けました. シロウト工事ですから,いつ何が起きても困らないためです.↓ |
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コンクリート部分を目分量で直角としましたので,ここに来て余計な手間がかかってしまいました.↓ |
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始めと終わりでは床の作り方がずいぶん変わりました. 当然あとの方が良くできています.↓ |
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リビングの床はりの時,異物を挟んでビス留めしていました. ヘボ大工の仕事を管理するのが監督の仕事です.↓ |
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収容力だけが自慢だった海老名の100平米超の安マンションから小さな家に引っ越すので,床下に収納部分をたくさん設けました. 床下空調をするので床下環境はかなり良い筈です. 電車の床みたいにするなとカミさんに言われてます.↓ |
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